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余剰資金は新しいプロジェクトの資金になります。
余剰資金は新しいプロジェクトの資金になります。
==理念==
作業療法の発展は、社会が気づいていない社会のニーズであり、本来社会が希求するところである。
そこに貢献するため、OTwikiは、作業療法士の「実践」と「育成」を支援することをコンセプトとする。
また、作業療法の発展とその結果としての、一般国民が享受できる利益のより一層の拡大を最重要事項とする。
そのためには、まずotwikiのコンテンツは、業務と実用に耐えるものでなければならない。よって、介入の根拠として安心して使える実践に必要な情報量を最低ラインとする。OTwikiに書いてあることを実践すれば、即根拠のある作業療法の実践につながることを意図してコンテンツを設計・掲載編集、マネジメントする。
実践重視の内容とするため、必ずしも根拠となる情報の実体の掲載は必要としない。ただし、どのように情報をたどればその根拠となる情報にアクセスできるのかについては記載する。
ただし、その次段階としての育成に貢献するため、余力があれば根拠となる情報も記載する。これは、根拠をもって実践し自分で考えることができる作業療法士の育成に貢献するためであり、しっかりと詰め込んでいく。

2020年7月30日 (木) 01:17時点における最新版

OTwikiは、

作業 の パワーと 価値を 全人類と共有するためのツールです。

作業療法のシンクタンクです。

どのような背景を持っている人であっても、全ての人が作業療法のメリットを受けることができるためのツールです。

検索するだけで、作業療法に関するありとあらゆる知識と情報が手に入るツールです。


OTWIKIがそうなるためには、作業の力を信じる皆さんの協力が欠かせません。


作業療法に対する情熱のぶつけどころを探している方、ぜひ記事の作成に、ご協力くださいますようお願いいたします。


記事の作成及び編集の方針・ポリシー

上記のビジョンを達成するために、OTwiki内でのコンテンツを以下のように定めます。


作業療法のエンパワメント

作業療法を迷いなく進めるために必要なありとあらゆる情報を提供します。


コンテンツ定義

基本的には

活動アクティビティ

理論

各種制度に関するコンテンツ


のみを記載する予定です。ひょっとするとその周辺の情報が増えることもあるかもしれませんが、とりあえず最初の運用ではこれら以外のコンテンツを拡充することは考えていません。


ファクトベース

事実のみを書き、解釈はしません。

知識と情報と、知恵としての活用法の例示と紹介に留めます。


すぐに使える具体性

記事の中身を読むだけで、1年目の作業療法士でも、全く作業療法を知らない人でも、すぐに動き出せるような記事内容を目指します。


また、それらの行動の指針になるような、作業療法の背景となる考え方理論も掲載します。


情報量 最重要視

全ての人にとって最も恩恵があるのは、スマートな抽象的な記事ではなく、十分な情報量と具体性のある記事です。

よって、情報量を重視します。

たとえ、記事を充実させる過程で以前よりも多少コンテンツの閲覧性が低下して記事が見にくくなろうとも、情報量を優先します。

読みやすさは、情報量が安定した後に整えることにします。

とにかく、初期の段階及び記事内容の拡充期では、まず記事ないの情報量の充実を目指します。


信頼性 優先

真偽不明や不確定な情報については、記述しません。

もしどうしても記載する必要を認める場合には、そのことをしっかりと明記します。


OTwikiの運用資金

管理人のポケットマネーで賄います。募金は現在受けていません。

代わりに、広告表示があります。

今後コロナショック等の影響で管理人が職を失っている場合にもサービスを継続する為の処置です。

ご理解よろしくおねがいします。

余剰資金は新しいプロジェクトの資金になります。


理念

作業療法の発展は、社会が気づいていない社会のニーズであり、本来社会が希求するところである。

そこに貢献するため、OTwikiは、作業療法士の「実践」と「育成」を支援することをコンセプトとする。

また、作業療法の発展とその結果としての、一般国民が享受できる利益のより一層の拡大を最重要事項とする。

そのためには、まずotwikiのコンテンツは、業務と実用に耐えるものでなければならない。よって、介入の根拠として安心して使える実践に必要な情報量を最低ラインとする。OTwikiに書いてあることを実践すれば、即根拠のある作業療法の実践につながることを意図してコンテンツを設計・掲載編集、マネジメントする。

実践重視の内容とするため、必ずしも根拠となる情報の実体の掲載は必要としない。ただし、どのように情報をたどればその根拠となる情報にアクセスできるのかについては記載する。

ただし、その次段階としての育成に貢献するため、余力があれば根拠となる情報も記載する。これは、根拠をもって実践し自分で考えることができる作業療法士の育成に貢献するためであり、しっかりと詰め込んでいく。