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結果的に被害はなかったが、危うく重大な事故につながる可能性があった事象をインシデントと言う。
結果的に被害はなかったが、危うく重大な[[事故]]につながる可能性があった事象をインシデントと言う。


ヒヤリハットとも呼ばれる。
ヒヤリハットとも呼ばれる。

2021年2月28日 (日) 15:17時点における版

結果的に被害はなかったが、危うく重大な事故につながる可能性があった事象をインシデントと言う。

ヒヤリハットとも呼ばれる。


のちに影響が出るような事故が起こってしまった場合はアクシデントとして処理される。

ハインリッヒの法則を背景として重要視されている。

大切なのは、人間は必ずミスをする生き物であり、ミスをなくすことができないが、ミスをするときには必ず何かしらの傾向があるはずと言うことである。

そしてその傾向をもとにミスが起こらないよう対策を立てることが可能であると言うことである。

むしろ、ミスが起こることを前提として統計データに基づいて業務を組み立てたり、相互にスタッフ間でフォローができるような体制をつくりあげることの方が、一人一人が気をつけてミスを減らそうと言う根性論より、よほど重要で建設的である。