「切り絵」の版間の差分

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組み合わせたりもする。
組み合わせたりもする。


===動画===
[[切り絵#図案|図案をお探しの方はこちらから探すことができます]]


==道具==
==道具==


カッターナイフ等 紙 下敷き 図案 など
カッターナイフ等 紙 下敷き 図案 など<ref>[https://paper-cutting-art.com/amazon004/ 【2021年度版】切り絵師がオススメする切り絵に必要な道具、切り絵の道具集]</ref>
 
===必ず必要なもの===
 
ナイフ 下敷き 紙
 
お試しでやるなら100均で十分
 
ちょっといいものを買うなら、OLFAかNT


==市販品==
==市販品==
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書籍などの形で市販されている。
書籍などの形で市販されている。


==自作==
==完全自作==


自分で、思い思いに作ることができる。
自分で、思い思いに作ることができる。
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<youtube>https://www.youtube.com/watch?v=kKgHm3OrNgg</youtube>
<youtube>https://www.youtube.com/watch?v=kKgHm3OrNgg</youtube>
=====図案======
[かみ紙アート http://yumaahi.x0.com/index.html]
[シルエットAC https://paper-cutting-art.com/kilie-zuann/]


=====ナイフの持ち方======
=====ナイフの持ち方======

2021年5月20日 (木) 00:24時点における版

チョキチョキ、ざくざく、かりかり。

概要

紙などの素材を切り抜いて絵を作る。

組み合わせたりもする。

図案をお探しの方はこちらから探すことができます

道具

カッターナイフ等 紙 下敷き 図案 など[1]

必ず必要なもの

ナイフ 下敷き 紙

お試しでやるなら100均で十分

ちょっといいものを買うなら、OLFAかNT

市販品

書籍などの形で市販されている。

完全自作

自分で、思い思いに作ることができる。

必要な構成要素

図案の認知ができるかどうか

手などを意図したとおりに操作できるか

リスクに応じた道具の選択ができるか

気に入った図案が見つかるか

工程

図案を選ぶ、転記する、切り抜く、組み合わせる。

基本

概要

モチーフを選び、

下絵を書き、

切り絵用に太い線に修正し、

切り抜く。

必要に応じて下に画用紙などを差し込んで出来上がり。の動画↓

図案=

[かみ紙アート http://yumaahi.x0.com/index.html]

[シルエットAC https://paper-cutting-art.com/kilie-zuann/]

ナイフの持ち方=

応用

基本に慣れたら、以下のような応用技術にチャレンジできる。

色付け

線画のモノクロさから少し難易度を上げて、色彩のバリエーションを目指す。

どのようにして色を付けるかについての動画↓

普通のカラーコピーから切り絵を切り出す技術

鬼滅の刃より竈門炭次郎をカラーコピーから作成する動画。

カラーコピーしたものを、

黒画用紙に張り付けて、

都度あたりをつけながら、

切り抜いていく。

どこにもくっついてないパーツ(切り離しパーツ)の扱いなどについても解説されている。