「API(Application Programming Interface)」の版間の差分

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OSやソフトウェアが管理する一部機能を、外部のプログラムやアプリケーションから利用できるようにした仕組みのこと。もっと簡単にいうなら、APIはOSやソフトウェアの持つ汎用性の高い機能をまとめた「プログラムを埋めるピース」<ref>[https://www.jbat.co.jp/dx_blog_5/ 知っておきたいWeb APIの基礎知識。概要やメリットを詳しく紹介]</ref>
OSやソフトウェアが管理する一部機能を、外部のプログラムやアプリケーションから利用できるようにした仕組みのこと。もっと簡単にいうなら、APIはOSやソフトウェアの持つ汎用性の高い機能をまとめた「プログラムを埋めるピース」<ref>[https://www.jbat.co.jp/dx_blog_5/ 知っておきたいWeb APIの基礎知識。概要やメリットを詳しく紹介]</ref>
==種類<ref name=“whatapi”>[https://www.jbat.co.jp/dx_blog_1/ 更新:2023.05.16
【初心者必見】APIって何?概要や必要性について徹底解説]</ref>==
オープンAPI (パブリックAPI)
内部API (プライベートAPI)
パートナーAPI
コンポジットAPI
== API連携を行うメリット<ref name=“whatapi” />==
工数削減、データ流用、利便性向上


==参照==
==参照==


<references />
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2023年8月31日 (木) 11:38時点における版

APIとは、「2つのアプリケーションやソフトウェア同士が情報をやり取りする際に使用される、プログラミング上の窓口」[1]

概要

OSやソフトウェアが管理する一部機能を、外部のプログラムやアプリケーションから利用できるようにした仕組みのこと。もっと簡単にいうなら、APIはOSやソフトウェアの持つ汎用性の高い機能をまとめた「プログラムを埋めるピース」[2]

種類[3]

オープンAPI (パブリックAPI)

内部API (プライベートAPI)

パートナーAPI

コンポジットAPI

API連携を行うメリット[3]

工数削減、データ流用、利便性向上

参照