作業療法における介入について述べる。
作業療法は、対象者の方を評価し、その情報をもとに治療計画を立案し、それを実行し、変化の度合いをみながら再評価し…
というPDCAサイクルを回しながら、介入を行う。
その前段階の評価や計画立案がうまくできていないと、当然介入はうまくいかない。
言う通りにしてても満たせないこともままある。
そのユーザーファースト、本当にユーザーファーストですか?宇野雄 / Cookpad inc.とても参考になる。
あとは、主体的になってもらうこと。