「介護老人保健施設」の版間の差分

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==デメリット==
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介護保険の枠組みでの施設となるため、医療保険との併用ができない。
[[介護保険]]の枠組みでの施設となるため、医療保険との併用ができない。


そのため、高額な薬を利用することは、施設側が経営上の理由から容認できないことが多い。
そのため、高額な薬を利用することは、施設側が経営上の理由から容認できないことが多い。

2021年3月8日 (月) 22:20時点における版

略称は、老健である。

医師が在中しているのが、大きな特徴である。

入所者の在宅復帰が主たるコンセプトであり、リハビリテーションが介護老人保健施設の最も大きな存在意義である。

サービス内容

ロングステイ入所、通所リハビリテーション( デイケア)、ショートステイの三つが主であるが、ホームヘルプサービスなどを提供したり、訪問が存在する場合もある。

入所条件

原則65歳以上 かつ 「要介護1」以上の介護認定

利用料

介護保険が適用されることで 1〜3割負担で利用できる。

利用に際して

介護保険の枠組みを利用する場合には、ケアマネジャーによるケアプランの中に介護老人保健施設の利用が組み込まれていることが必要となる。

施設基準

リハビリ専門スタッフとして作業療法士(OT)、もしくは、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)のうちいずれかを定員100名あたり最低1名以上設置することが義務付けられている。


医師の常勤 ただし どういうキャリアの医師かは問われない。

良い施設の見極め方

在宅復帰率の数字は一応参考になる。

ただし、数字のマジックは存在するので、一旦家に帰って再入所も。

デメリット

介護保険の枠組みでの施設となるため、医療保険との併用ができない。

そのため、高額な薬を利用することは、施設側が経営上の理由から容認できないことが多い。

つまり、医療の枠組みでなければ受けることができない治療行為が存在するということは利用の前に知っておく必要がある。

退所先

介護老人保健施設は、一定期間を経過すると退所する方向で調整される。

自宅などを想定することが多いかもしれないが、実際には有料老人ホームサービス付き高齢者向け住宅なども有力な受け皿である。